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根方街道の古刹!② [神社仏閣]

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名称 医王寺(いおうじ) 
山院号:龍水山国分院 (りゅうすいさんこくぶんいん)
宗派 浄土宗
本尊 阿弥陀如来
創建 伝:天平年間(729~49)
開基 行基    開山 行基
本寺 京都知恩院
寺紋 三つ葉葵 月影杏葉
鎮守 薬師堂、庚申堂   木造薬師如来坐像

浄土宗の古刹。国分寺との関わりが伝えられ、正しくは龍水山国分院医王寺と称する。近郷では「眼病に霊験あらたかな薬師さん」と親しまれ、武田家臣山本勘助の供養碑があることでも知られている。
草創当時は真言宗だったが、戦国期の永禄年間(1558~70)中興・利誉壽得の代に浄土宗へ改めたとされる。駿河国守護の今川氏からあつく崇敬されていたようで、永禄9年(1566)11月17日には今川氏真から須津庄今泉郷薬師堂免として寺中分400文、仏供免2俵を寄進された

医王寺は奈良期の天平年間(729~49)、行基によって開かれたと伝えられる。古くから「国分寺に該当する」と口碑され、所蔵する磬の銘にも「天平十一年(741)己卯天国分寺」とある。もっとも国分寺建立の詔が発せられたのは天平13年(743)3月のことで、駿河国国分寺は静岡市説が有力となっている
境内の経塚から承安4年(1174)3月5日銘の経筒や水草双鳥鏡、磁器製香炉など(市文)が出土し、所蔵する木造薬師如来坐像(市文)も平安末期の作と推定されている。古街道筋に建ち、加えて豊かな湧水池を備えた恵まれた立地をかんがみても古くからのものと想像する。

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